平成19年保育士試験問題−保育実習理論

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問題 1.

次の@〜Cの楽譜はいずれも歌い始めの部分である。歌詞の内容とA〜Dを結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。



A 春の歌
B 夏の歌
C 秋の歌
D 冬の歌

(組み合わせ)
  @ A B C
1 A B D C
2 D C A B
3 A D B C
4 D B C A
5 B C A D

1   2   3   4   5  

問題 2.


次の楽譜の演奏順序として正しいものを一つ選びなさい。

(演奏順序)

1 a b c d e f e f a b c d g h c d i j
2 a b c d e f e f g h c d i j
3 a b c d e f e f a b g h a b c d i j
4 a b c d e f a b c d e f a b c d g h c d i j
5 a b c d e f a b c d e f a b c d g h a b i j

1   2   3   4   5  

問題 3.

それぞれのコードネームにあてはまる鍵盤の位置を選択し、正しい組み合わせを一つ選びなさい。
      ア    イ     ウ
A  : FIN BEI EIN
Gm: CGL DGL @DG
D7 : EGJ GKN EGK
F :  AEJ JMQ EJN



(組み合わせ)
  A Gm D7 F
1 ウ イ イ ア
2 ア ウ ウ イ
3 イ ア ウ ウ
4 ウ イ ア イ
5 ア ア ウ ウ

1   2   3   4   5  

問題 4.

次の曲を歳児クラスで歌ってみたところ、一番低い音が不安定で歌いにくそうであった。そこで、長度上の調に移調することにした。その場合ア、イ、ウの音は、鍵盤の@からKのどこを弾くか、正しい組み合わせを一つ選びなさい。



(組み合わせ)
  ア  イ  ウ
1 H J C
2 G I C
3 H J B
4 G I B
5 F H A

1   2   3   4   5  

問題 5.

問4の楽譜を長2度上に移調したものは、何調になるか。正しいものをーつ選びなさい。
   
   1 イ短調
   2 変ホ長調
   3 ヘ長調
   4 変ロ長調
   5 ハ短調

1   2   3   4   5  

問題 6.

次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

1 ワルツは2拍子の踊りの曲である。

2 ロシアの伝承童謡をマザーグースという。

3 赤い鳥童謡運動は、大正時代に唱歌を批判して始まった。

4 「わらべうた」は、日本伝承童謡ではない。

5 ト長調の階名「ソ」は音名「ハ」である。

   組み合わせ

     1  2  3  4  5
   1 ○ ○ × × ○
   2 ○ × × × ×
   3 × × ○ ○ ×
   4 × × ○ × ×
   5 × × × ○ ○

1   2   3   4   5  

問題 7.

次の文は、「保育所保育指針」における4歳児・5歳児・6歳児の表現(内容)に関する記述である。この中で、5歳児の表現の内容として正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 様々な音、形、色、手ざわり、動きなどを周りのものの中で気づいたり見つけたりして楽しむ。

B 様々な素材や用具を適切に使い、経験したり、想像したことを、創造的に描いたり、作ったりする。

C 様々な素材や用具を利用して描いたり、作ったりすることを工夫して楽しむ。

D 作ったものを用いて遊んだり、保育士や友達と一緒に身の回りを美しく飾って楽しむ。

E 様々な音、形、色、手ざわり、動きなどに気づき、感動したこと、発見したことなどを創造的に表現する。

F 友達と一緒に描いたり、作ったりすることや身の回りを美しく飾ることを楽しむ。

G 様々なものの音、色、形、手ざわり、動きなどに気づき、驚いたり感動したりする。

    (組み合わせ)
    1 A B D
    2 A C F
    3 B F G
    4 C D G
    5 C E F

1   2   3   4   5  

問題 8.

次の文は、子どもの描画の発達に関する記述である。これらの記述を発達の順に左から並べた場合の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

ア 画面の下の部分に1本の線(基底線)が見られるようになり、その上に人や花などを描く。

イ 左右や、上下の線から、やがて渦巻き型の線を描くようになる。

ウ 丸い形に目や口を描き、手や足のような線を描く。

エ 終結した円が描けるようになり、描いたものに意味をつけるようになる。

オ 羅列的表現が多く、動物は擬人化され、太陽や花に目や口が描かれ、アニミズムの傾向を示す。

   (組み合わせ)
   1 ア−エ−イ−オ−ウ
   2 イ−ウ−エ−ア−オ
   3 イ−エ−ウ−オ−ア
   4 エ−ウ−イ−ア−オ

1   2   3   4   5  

問題 9.

次のA〜Hを版画表現の版の断面形状で分けた場合、その断面形状が同じものの組み合わせとして正しいものをーつ選びなさい。

   A−ステンシル   B−デカルコマニー  C−スタンピング
   D−マーブリング   E−エッチング     F−紙版画
   G−ドライポイント  H−スチレン版画

   (組み合わせ)
   1 A H
   2 B G
   3 C E
   4 C F
   5 D E

1   2   3   4   5  

問題 10.

次の文は、減法(減算)混合についての記述である。( A )〜( E )に当てはまる語句の組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

 ( A )以外の場合、色は混ぜ合わせるほど( B )が減って( C )に近づく。このような混合を減法(減算)混合という。( A )以外の色の( D )は、( E )である。

   (組み合わせ)
       A      B      C      D       E
   1 無彩色  鮮やかさ  灰色    明度    赤・緑・黄
   2 色光    明るさ    黒      三原色  赤・青・黄
   3 混色    暗さ      白      彩度    黒・白
   4 無彩色  色味     透明    原色    赤・青紫・緑
   5 色光    彩度     不透明  三要素  赤・緑・黄

1   2   3   4   5  

問題 11.

次の文のうち、折り染め(紙染め・染め紙)を行う際の留意事項の記述として適切な内容の組み合わせを一つ選びなさい。

ア 折った紙を絵の具に浸す時、あらかじめ紙を湿らせてから行うと、にじみやすい。

イ 角を揃えて、交互に山折り・谷折り(蛇腹折り)した紙を染めると、規則的な模様ができる。

ウ 紙を開く時に破れないよう、光沢のある厚い紙を使う方がよい。

エ 和紙や障子紙を使用する場合、汚れ防止等のコーティングが施されているものは不向きである。

オ 透明水彩絵の具やカラーインクは染まりにくく、不向きである。

   (組み合わせ)
   1 ア ウ エ
   2 イ ウ オ
   3 ア ウ オ
   4 ア イ エ
   5 イ エ オ

1   2   3   4   5  

問題 12.

次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A なぐり描き(スクリブル)は、早くとも3歳児くらいから始まる。

B コンテは顔料と黒鉛等を練り固めたものである。

C 明度差の大きい配色ほど目立ちやすい。

D 紙で円すい形を作るには、扇形をもとにする。

E 木づちのことをげんのうとも言う。

   (組み合わせ)
     A  B  C D  E
   1 ○ ○ × ○ ×
   2 ○ × ○ × ○
   3 × ○ ○ ○ ×
   4 × × ○ ○ ×
   5 × × × ○ ○

※不適切問題につき1にチェックを入れて下さい。
1  

問題 13.

次の文は、「保育所保育指針」の発達の主な特徴の記述である。発達過程区分として正しいものを一つ選びなさい。

 大人の言うことが分かるようになり、呼びかけたり、拒否を表す片言を盛んに使うようになり、言葉で言い表せないことは、指さし、身振りなどで示そうとする。このように自分の思いを親しい大人に伝えたいという欲求が次第に高まってくる。

   1 6か月未満児
   2 6か月から1歳3か月未満児
   3 1歳3か月から2歳未満児
   4 2歳児
   5 3歳児

1   2   3   4   5  

問題 14.

次の文は、「保育所保育指針」の配慮事項「言葉」の一部である。発達過程区分の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 保育士との間や子ども同士で話す機会を多くし、その中で次第に聞くこと、話すことが楽しめるように配慮する。

B 個人差を考慮して、見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことを言葉で 表現できる雰囲気をつくるよう配慮する。

C 子どもが、自分の伝えたいことがしっかり相手に伝わる喜びを味わうため、人前で話す機会や場面をできるだけ多く用意する。

   (組み合わせ)
       A   B    C
   1 4歳児 5歳児 6歳児
   2 5歳児 4歳児 6歳児
   3 5歳児 6歳児 4歳児
   4 6歳児 4歳児 5歳児
   5 6歳児 5歳児 4歳児

1   2   3   4   5  

問題 15.

次の文は、「保育所保育指針」の子どもの発達と絵本についての記述である。【I群】の発達過程区分と【II群】の記述を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【I群】
A 6か月から1歳3か月未満児
B 1歳3か月から2歳未満児
C 2歳児
D 3歳児
E 4歳児

【II群】
ア 絵本、童話、視聴覚教材などを見たり聞いたりして、その内容の面白さを楽しむ。
イ 絵本や玩具、身近な生活用具が用意された中で、身の回りのものに対する興味や好奇心が芽生える。
ウ 絵本、童話、視聴覚教材などを見たり聞いたりして、イメージを広げ、言葉を豊かにする。
エ 絵本や玩具などに興味を持って、それらを使った遊びを楽しむ。
オ 絵本や紙芝居を楽しんでみたり聞いたりし、繰り返しのある言葉の模倣を楽しむ。

   (組み合わせ)
     A  B C  D E
   1 ア オ イ ウ エ
   2 イ エ オ ア ウ
   3 イ オ エ ア ウ
   4 エ ア イ オ ウ
   5 エ オ イ ウ ア

1   2   3   4   5  

問題 16.

次の文は、「保育所保育指針」の子どもの発達と言葉についての記述である。【I群】の発達過程区分と【II群】の記述を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

【I群】
A 6か月から1歳3か月未満児
B 1歳3か月から2歳未満児
C 2歳児
D 3歳児

【II群】
ア 生活に必要な簡単な言葉を聞き分け、また、様々な出来事に関心を示し、言葉で表す。
イ 喃語や片言を優しく受け止めてもらい、発語や保育士とのやりとりを楽しむ。
ウ 保育士の話しかけや、発語が促されたりすることにより、言葉を使うことを楽しむ。
エ 保育士に、いろいろな場面で、なぜ、どうして、などの質問をする。

   (組み合わせ)
     A  B C  D
   1 ア イ ウ エ
   2 ア ウ イ エ
   3 イ ウ ア エ
   4 イ ウ エ ア
   5 ウ イ エ ア

1   2   3  

問題 17.

次の文は、「保育所保育指針」の子どもの発達と人との関わりについての記述である。【I群】の発達過程区分と【II群】の記述を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


【T群】
A 4歳児
B 5歳児
C 6歳児

【U群】
ア 自分と相手との欲求のぶつかり合いやけんかが起きても、今までのようにすぐに保育士に頼るのではなく、自分たちで解決しようとするようになってくる。

イ 言葉が達者になり、口げんかが多くなる。そして、その批判力は大人にも向けられることもある。

ウ 仲間といることの喜びや楽しさがお互いに感じられるようになり、仲間とのつながりは強まるが、それだけに競争心も起き、けんかも多くなる。

   (組み合わせ)
     A  B C
   1 ア イ ウ
   2 ア ウ イ
   3 イ ウ ア
   4 ウ ア イ
   5 ウ イ ア

1   2   3   4   5  

問題 18.

次の文は、「児童福祉施設最低設置基準」の一部である。( A )〜( C )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 児童養護施設における( A )は、児童の自主性を尊重し、( B )を確立するとともに豊かな人間性及び社会性を養い、児童の自立を( C )することを目的として行わなければならない。

   (組み合わせ)
        A           B         C
   1 生活訓練    自立的生活習慣  指導
   2 生活習慣指導 基本的行動力    伸長
   3 生活教育    基本的能力      援助
   4 職業指導    基本的技能      促進
   5 生活指導    基本的生活習慣  支援

1   2   3   4   5  

問題 19.

次の文のうち、「児童福祉施設最低基準」の記述として正しいものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 乳児院における養育は、乳児の健全な発育を促進し、その人格の形成に資することとなるものでなければならない。

B 児童厚生施設には、児童の遊びを指導する者を置くことが望ましい。

C 児童家庭支援センターにおける支援に当たっては、児童、保護者その他の意向の把握に努めるとともに、懇切を旨としなければならない。

   (組み合わせ)
     A  B  C
   1 ○ × ×
   2 ○ ○ ×
   3 ○ × ○
   4 × ○ ×
   5 × × ○

1   2   3   4   5  

問題 20.

次の文のうち、「児童福祉施設最低基準」に定める職員の記述として正しいものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 肢体不自由児施設には、医療法に規定する病院として必要な職員のほか、児童指導員、保育士及び理学療法士又は作業療法士を置かなければならない。

B 児童養護施設には、児童指導員、嘱託医、保育士、栄養士及び調理員を置かなければならない。ただし、児童40人以下を入所させる施設にあっては栄養士を、調理業務の全部を委託する施設にあっては調理員を置かないことができる。

C 母子生活支援施設には、母子指導員(母子生活支援施設において、母子の生活指導を行う者をいう。以下同じ。)、少年を指導する職員及び調理員又はこれに代わるべき者を置かなければならない。ただし、調理業務の全部を委託する施設にあっては、調理員を置かないことができる。

   (組み合わせ)
     A  B  C
   1 ○ × ○
   2 ○ ○ ×
   3 × ○ ×
   4 × ○ ○
   5 ○ × ×

1   2   3   4   5  

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結果: