平成1 8 年保育士試験問題-保育原理

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問1~2

 次の文は、「児童の権利に関する条約」(平成6 年(1994 年)5 月16 日/条約第2 号)の条項の一部である。問1~問2に答えなさい。

1 締約国は、休息及び余暇についての児童の権利並びに児童がその年齢に適した( A )及びレクリエーションの活動を行い並びに文化的な生活及び芸術に自由に参加する権利を認める。

2 締約国は、児童が文化的及び芸術的な生活に十分に参加する権利を尊重しかつ促進するものとし、文化的及び芸術的な活動並びにレクリエーション及び余暇の活動のための適当かつ( B )の提供を奨励する。

問題 1.

 ( A )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。


1 創作

2 表現

3 アート

4 スポーツ

5 遊び

1   2   3   4   5  

問題 2.

 ( B )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。


1 安全な場所

2 静寂な空間

3 平等な機会

4 健全な環境

5 公平な援助

1   2   3   4   5  

問題 3.

 次の文は、保育サービスに関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 「定員の弾力化」「設置主体制限の撤廃」などは、増大する保育需要に対応するための国の施策である。

B 選択利用制度の普及や規制緩和の推進、市場原理の導入などの方策は、利用児童数が減少している地域の保育所にとって、効果的な手法である。

C 保育所における苦情解決の仕組みは、他の児童福祉施設と同様であり、児童福祉施設最低基準の中で規定されている。

D 認可外保育施設の悪質な運営に対しては、「事業停止命令」「施設閉鎖命令」「改善勧告」等で対応するが、従わない場合でも公表はしない。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × ○ ×
2 × ○ × ×
3 ○ ○ × ○
4 × × ○ ○
5 × ○ ○ ×

1   2   3   4   5  

問題 4.

 次の文は、政府の「少子化対策」に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 政府は「少子化対策」に取り組んでいるが、少子化の流れを変えることができていない。少子化の主たる要因としては、「日本の将来推計人口」(平成14 年1月推計)によれば、晩婚化、非婚化(生涯未婚率の上昇)の進展、および夫婦の出生力の低下等が考えられる。

B 平成6年(1994 年)に、当時の大蔵・厚生・労働・自治の4省の合意により策定された「新エンゼルプラン」は、社会全体の子育てに対する気運を醸成した。

C 平成11 年(1999 年)にとりまとめた「子ども・子育て応援プラン」は、「少子化社会対策大綱」の掲げる4つの重点課題に沿って、平成21 年(2009 年)までの10 か年間に講ずる施策内容の目標を提示している。

D 平成15 年(2003 年)に成立した「次世代育成支援対策推進法」では、主務大臣の策定する「行動計画策定指針」に即して、地方公共団体と従業員301 人以上の事業主に「行動計画」を策定することを義務づけた。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × ○ ×
2 × ○ × ×
3 ○ × × ○
4 × × ○ ○
5 × ○ ○ ×

1   2   3   4   5  

問題 5.

 次のAからCの文は、保育に関する3組の記述である。各組のア、イの記述について適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。




ア 保育所、幼稚園についてそれぞれ児童福祉法39 条と学校教育法77 条にその目的が記載されているが、いずれも「保育」という用語を使っている。

イ 保育所、幼稚園についてそれぞれ児童福祉法39 条と学校教育法77 条にその目的が記載されているが、保育所には「保育」、幼稚園には「教育」という用語を使っている。



ア 平成2年施行の保育所保育指針において保育所の機能は、「家庭養育の補完」という基本的機能の他に、「子育て支援機能」も加えられた。

イ 平成12 年施行の保育所保育指針において保育所の機能は、「家庭養育の補完」という基本的機能の他に、「子育て支援機能」も加えられた。



ア 保母という名称は、平成10 年の児童福祉法施行令の改正により保育士と改められ、平成11 年より施行され、同年には法定資格として位置付けられた。

イ 保母という名称は、平成10 年の児童福祉法施行令の改正により保育士と改められ、平成11 年より施行され、平成13 年には法定資格として位置付けられた。


(組み合わせ)

    A      B     C
   ア イ   ア イ   ア イ
1 × ○  × ○  × ○
2 ○ ×  × ○  ○ ×
3 ○ ×  × ○  × ○
4 × ○  ○ ×  ○ ×
5 × ○  ○ ×  × ○

1   2   3   4   5  

問題 6.

 次の文は、「保育所保育指針」第1章総則1保育の原理(2)保育の方法の一部である。( A )~( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


 子どもの生活のリズムを大切にし、( A )を重視しながら、生活の流れを安定し、かつ、( B )のとれたものにすること。特に、入所時の保育に当たっては、できるだけ( C )な対応を行うことによって子どもが安定感を得られるように努め、次第に主体的に( D )に適応できるように配慮するとともに、既に入所している子どもに( E )や動揺を与えないように配慮すること。


(組み合わせ)

    A      B     C      D       E

1 主体性    調和  母性的   環境     心配

2 個別性    平均  親密    課題活動  混乱

3 自己活動  調和  個別的   集団     不安

4 主体性    平均  母性的   集団     心配

5 自己活動  均整  個別的   環境     不安

1   2   3   4   5  

問題 7.

 次の文は、「保育所保育指針」の領域のとらえ方についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 「領域」は幼稚園・保育所と小学校との円滑な接続を考慮して、学校の「教科」と同じ考え方で設定されている。

B 保育所の保育は、領域別の指導計画に基づいて活動が展開されることが望ましい。

C 領域は子どもの発達の側面から考えられている。

D 平成2年(改定)以前の「6領域」と以降の「5領域」の「領域」の意味は同じである。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 × × × ○
2 × × ○ ×
3 × ○ ○ ×
4 ○ × ○ ○
5 ○ ○ × ○

1   2   3   4   5  

問題 8.

 次の文は、「保育対策等促進事業」に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 一時保育促進事業とは、育児疲れ、急病や入院など、専業主婦家庭等の保護者の状況に伴う一時的な保育を意味し、児童福祉法第24 条の規定による保育の実施の対象とならない就学前の児童を保育所で保育する事業のことである。

B 保育所体験特別事業とは、中高生が、家庭科等の授業の一環として保育所で実習をして、乳幼児と触れ合う体験を促進するために、国が補助する事業のことである。

C 地域子育て支援センター事業とは、子育て家庭の育児不安を解消するために、相談指導等地域全体で子育てを支援する基盤の形成を図る事業である。子育てサークルは元気な保護者の集まりであり、子育てサークルへの支援はこの事業の対象にはならない。

D 休日保育事業とは、日曜日、国民の祝日等の保育を行う事業であり、その対象となる児童は、児童福祉法第24 条の規定による保育の実施児童であって、休日等においても保育に欠ける児童である。

(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ ○ × ×
2 × × ○ ×
3 ○ × × ○
4 ○ × ○ ×
5 × ○ ○ ○

1   2   3   4   5  

問題 9.

 次の文は、「保育所保育指針」の乳児保育に関する記述である。内容が適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 調乳は、手を清潔に洗った後、消毒した哺乳瓶、乳首を用い、月齢ごとに定められた分量で行う。

B 乳児は、疾病に対する抵抗力が弱く、また、かかった場合にも容易に重症に陥ることもある。

C 子どもの発育・発達状態に応じて、ほぼ3か月頃より離乳を開始する。

D 目覚めているときは、できるだけ個別に抱き上げたり、玩具を見せてあやすなど物に対する関心や周囲に対する興味が育つように配慮する。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × ○ ○
2 ○ × × ×
3 × ○ × ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ×

1   2   3   4   5  

問10~問12

 次のAからLの記述は、「保育所保育指針」第7章「3歳児の保育の内容」の「4 内容」の領域から項目を抜粋したものである。これらの項目を、下記の問10~問12 の3つの領域に分類した場合の正しい組み合わせを、それぞれ一つ選びなさい。


    A 友達とごっこ遊びなどを楽しむ。

    B 地域の人と触れ合うことを喜ぶ。

    C 様々な用具、材料に触れ、それを使って遊びを楽しむ。

    D あいさつや返事など生活や遊びに必要な言葉を使う。

    E 簡単なきまりを守る。

    F 身近な人々の生活を取り入れたごっこ遊びを楽しむ。

    G 保育所の行事に参加して、喜んだり楽しんだりする。

    H 保育士に、いろいろな場面で、なぜ、どうして、などの質問をする。

    I 絵本や童話などの内容が分かり、イメージを持って楽しんで聞く。

    J ごっこ遊びの中で、日常生活での言葉を楽しんで使う。

    K 遊んだ後の片づけをするようになる。

    L 自分のものと人のものとの区別を知り、共同のものとの区別にも気づく

問題 10.

 領域「人間関係」

(組み合わせ)

1 B F K L

2 B E G L

3 A B E K

4 A E F G

5 D E J K

1   2   3   4   5  

問題 11.

 領域「環境」

(組み合わせ)

1 A G H K

2 C H K L

3 B D H I

4 A C J K

5 C F G L

1   2   3   4   5  

問題 12.

 領域「言葉」

(組み合わせ)

1 A D E H

2 D H  I  J

3 C E G  I

4 D E H  I

5 B F G  I

1   2   3   4   5  

問題 13.

 保育においては家庭との連携を図ることが大切である。次の文の家庭との連携を図るための考え方や具体的な対応として適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 子どもが健やかに育つためには、保育所での子どもの実態を理解することが必要であるため、保育所が定めた日程に合わせて保育参観などに参加するよう、保護者に指導する。

B 保護者と連絡をとる方法は、送迎時の話し合い、連絡帳、懇談会、保育参観、保育参加、個人面談、家庭訪問など様々あるので、保育室に保護者の個人名・住所・電話番号(携帯を含む)等が記入された一覧表を保護者の了解は得ずに掲示し、参加できるものに○をつけるようにしておく。

C 排尿・排便の回数や性状は健康状態を把握する指標となるので、その変化に留意する。その際、家庭と密接な連携をとることが望ましい。

D 保育所で、感染症の発生が分かったときには、クラス担任の判断で、他の保護者にも連絡をとる。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 × × ○ ○
2 ○ ○ × ○
3 ○ ○ × ×
4 × ○ ○ ×
5 × × ○ ×

1   2   3   4   5  

問題 14.

 次の文は、保育所と幼稚園に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 昭和23 年、文部省は「保育要領」を刊行したが、これは、幼稚園のみならず、保育所や家庭にも共通する手引き書として作成された。

B 昭和48 年「幼稚園と保育所との関係について」という文部省、厚生省の局長通知が出され、その中で、両者の機能が異なることや、保育所のもつ機能のうち、教育に関するものは、幼稚園教育要領に準ずることが望ましいことなどが示されている。

C 平成13 年、文部科学省が策定した「幼児教育振興プログラム」には、「幼稚園と保育所の連携の推進」について、幼稚園と保育所の共用施設に係る運営等の実践研究の実施、研修の相互参加等が示されている。

D 平成15 年度は、保育所の施設数は公立の方が私立より多く、また、幼稚園の施設数は私立の方が公立より多い。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × × ×
2 × ○ ○ ×
3 × ○ × ○
4 ○ ○ ○ ×
5 ○ × ○ ○

1   2   3   4   5  

問題 15.

 次の文は、日本における「保育の歴史」に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A わが国最初の幼稚園は、1876 年(明治9 年)に文部省によって開設された「東京女子師範学校附属幼稚園」(官立)である。開園当初の入園階層は、貴族や高級官僚、富豪等にかたよっていた。保育内容はルソーやペスタロッチの教育思想の影響を受けていた。

B わが国の託児所のはじまりは、1890 年(明治23 年)に赤沢鍾美によって新潟に開設された「新潟静修学校」(後に「守孤扶独幼稚児保護会」)、また同年に、筧雄平によって鳥取に開設された農繁期託児所(季節保育)などである。

C 幼稚園の普及に伴い、恩物操作を形式的に遵守する保育が主流を占めるようになったが、1889 年(明治22 年)「頌栄幼稚園」を設立したハウは、フレーベルの根本的な精神にかえり、保育を実践する必要を強調して、「頌栄保姆伝習所」を開設し、保育者の養成にも力を注いだ。

D 恵まれない子どもたちの福祉の実現を目指して、1900 年(明治33 年)、野口幽香と森島峰は、東京の麴町に「二葉幼稚園」を開設した。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × ○ ×
2 × ○ ○ ×
3 ○ ○ × ○
4 × ○ ○ ○
5 × ○ × ○

1   2   3   4   5  

問題 16.

 次の文は、保育に関する「情報提供」についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 保育に関する情報提供は、保護者が保育所を選択利用する制度になったことにより、法定化された。情報提供は、市町村に対しては義務であるが、保育所は努力義務である。

B 市町村は、区域内の保育所について、名称、位置、施設・設備、運営の状況等に関する情報の提供を行う義務がある。しかし、徴収する保育料の額や入所手続きに関する事項は、個人情報に関係するので公開はしていない。

C 保育所は、主として利用される地域の住民に対して情報を提供する際、保育所の運営方針や保育内容など、個々の保育所に関連した事項が重要となる。

D 認可外保育施設のサービス内容等に関しては、届出制が導入された。都道府県知事は、関係市町村に通知するが、守秘義務があるので情報は一切公開していない。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × ○ ×
2 × × ○ ×
3 ○ ○ × ○
4 ○ × ○ ○
5 × ○ × ○

1   2   3   4   5  

問題 17.

 次の文は、障害児保育に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 障害のある子どもに対する保育については、一人ひとり障害の状態や発達が異なるので、クラスの指導計画への位置づけは必要ない。

B 障害児保育を進める上で、家庭との連携を密にし、必要に応じて専門機関からの助言を受けるなど適切に対応する。

C 保育所に入所している障害のある子どもは、障害児通園施設へ通所することはできない。

D 保育士養成施設における修業科目の中で、乳児保育は必修であるが、障害児保育は選択である。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × × ○
2 × ○ × ×
3 ○ × ○ ○
4 × ○ ○ ×
5 ○ ○ × ×

1   2   3   4   5  

問題 18.

 次のⅠの文は、「乳幼児の保育に関する相談・助言」について、「保育所保育指針」第13 章に記されているものです。Ⅱの文は、保育士資格の法定化にともなって「児童福祉法」に示された条文です。( A )~( I )に当てはまる語句を、【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


Ⅰ 保育所における乳幼児の保育に関する相談・助言は、保育に関する( A )を有する( B )に最も密着した児童福祉施設として果たすべき役割であり、( C )に支障を及ぼさないよう配慮を行いつつ、積極的に相談に応じ、及び助言を行うことが求められる。―中略― 助言等を行うに当たっては、必要に応じ( D )などの意見を求めるなど、保育所における相談の( E )についても熟知する。また、子どもへの虐待が疑われるような場合には、( F )などに連絡し、連携して援助に当たる。

Ⅱ 保育所に勤務する保育士は、乳児、幼児等の保育に関する相談に応じ、及び助言を行うために必要な( G )及び( H )の修得、維持及び( I )に努めなければならない。


【語群】

ア 知識  イ 限界  ウ 通常業務  エ 学校  オ 住民

カ 方法  キ 地域  ク 裁判所  ケ 嘱託医  コ 技能

サ 児童相談所  シ 専門性  ス 保護者  セ 社会  

ソ 向上  タ 操作


(組み合わせ)

  A  B C  D E  F G  H I

1 ア セ サ ケ ウ ク カ タ ソ

2 シ キ ウ ケ イ サ ア コ ソ

3 コ オ カ ク コ キ シ タ ウ

4 ア セ カ エ イ キ ウ コ タ

5 シ ス ケ エ キ サ ア カ ウ

1   2   3   4   5  

問題 19.

 次のA~Eの文で倉橋惣三の著書や保育理論として適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 「幼児のさながらの生活」を重視するものである。

B 幼児の生活は「利己的生活」であることから、「社会的共同生活」へと積極的に訓練することが必要である。

C 長い年月をかけ、実践の中で確かめながら、1934 年に「幼稚園保育法真諦」を著し、その保育理論を完成させた。

D 自由感に満たされ、豊かな設備の中で幼児一人ひとりの自己充実が行われるように、保育者には「充実指導」が必要となる。

E 「幼稚園保育法」を著し、フレーベルの恩物を批判し、幼児の自発的な活動の重要性を主張した。


(組み合わせ)

  A  B  C  D  E
1 ○ × ○ ○ ×
2 × ○ × × ○
3 ○ ○ × × ×
4 × × ○ × ○
5 ○ × ○ ○ ○

1   2   3   4   5  

問題 20.

 次の文は、保育サービスの「第三者評価」に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。


A 第三者評価事業の目的として、個々の事業者が事業運営における具体的な問題点を把握し、サービスの質の向上に結びつけることがある。

B 保育所等の第三者評価事業が公正・適切に実施されるよう、平成10 年の改正児童福祉法の施行と、平成12 年の社会福祉法の施行を背景に、平成14 年4月に厚生労働省から指針が通知された。

C 保育サービスの第三者評価結果は公表されることにより、結果として利用者の適切なサービス選択に資する情報となる。

D 保育サービスの第三者評価結果は公表することになっているが、インターネットを通じての公表は、トラブルが多いので禁止されている。


(組み合わせ)

  A  B  C  D
1 ○ × ○ ×
2 × × ○ ×
3 ○ ○ × ○
4 ○ ○ ○ ×
5 × ○ × ○

1   2   3   4   5  

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