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問題1〜問題3
「児童の権利に関する条約」の条項である。問1〜問3に答えなさい。
締約国は、児童の教育が次のことを指向すべきことに同意する。
(a)児童の人格、才能並びに精神的及び身体的な能力をその可能な最大限まで発達させること。
(b)人権及び基本的自由並びに( A )にうたう原則の尊重を育成すること。
(c)児童の父母、児童の文化的同一性、言語及び価値観、児童の居住国及び出身国の国民的価値観並びに自己の文明と異なる文明に対する尊重を育成すること。
(d)すべての人民の間の、種族的、国民的及び宗教的集団の間の並びに原住民である者の間の理解、平和、( B )、両性の平等及び友好の精神に従い、自由の社会における( C )のために児童に準備させること。
(e)自然環境の尊重を育成すること。
( A )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。
1 世界人権宣言
2 人権に関する国際規約
3 ジュネーブ宣言
4 児童権利宣言
5 国際連合憲章
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( B )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。
1 自由
2 寛容
3 連帯
4 自律
5 共生
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( C )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。
1 規律のある生活
2 責任のある生活
3 選択権の行使
4 自立的人間形成
5 民主的人格の確立
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乳幼児の保育についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 保育所は、日日保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児又は幼児を保育することを目的とする施設である。したがって、地域の家庭に対しては電話相談のみ応じることができる。
B 保育所は、地域に開かれた児童福祉施設として、通常業務に支障を及ぼさないよう配慮を行いつつ、積極的に地域活動に取り組むように努めるべきである。
C 乳幼児の保育に関する相談・助言の内容については、必ず記録に残すが、守秘義務があるので、保育所内の関係職員間でも事例検討等は行ってはならない。
D 虐待の疑いのある子どもの早期発見と子どもやその家族に対する適切な対応は、子どもの生命の危機、心身の障害の発生の防止につながる重要な保育活動である。したがって、虐待の疑いを感じたら、必ず警察に通告しなければならない。
E 保育士は避難訓練の意義を理解し、それを積極的に行い、必要な機材、用具などの使用方法を熟知しておくことが必要である。但し、地域住民の参加を求めることは事件に巻き込まれる危険があるので避けるべきである。
(組み合わせ)
A B C D E
1 ○ × ○ ○ ○
2 × ○ ○ × ○
3 × ○ × × ×
4 × ○ × ○ ×
5 ○ × ○ × ○
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問題5〜問題11
「保育所保育指針」第1章「規則」の「保育の目標」の一部である。問5〜問11に答えなさい。
( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
子どもは( A )伸びていく( B )をそのうちに秘めている。その子どもが、( C )を最も良く生き、望ましい( D )をつくり出す力の( E )を培うことが保育の目標である。
(組み合わせ)
A B C D E
1 大いに 能力 現在 明日 基本
2 豊かに 能力 今 未来 基礎
3 早くに 可能性 今 明日 根本
4 豊かに 可能性 現在 未来 基礎
5 大いに 成長力 未来 大人 基盤
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( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
ア 十分に( A )の行き届いた( B )の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な( C )を適切に満たし、( D )の保持及び( E )の安定を図ること。
(組み合わせ)
A B C D E
1 配慮 環境 欲望 健康 生活
2 安全 条件 欲求 生命 心
3 養護 状況 願い 健康 情緒
4 養護 環境 欲求 生命 情緒
5 養護 環境 欲望 情緒 生活
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( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
イ 健康、( A )など生活に必要な( B )的な習慣や( C )を養い。( D )の健康の( E )を培うこと。
(組み合わせ)
A B C D E
1 健康 基礎 行動力 子ども 基本
2 栄養 基礎 態度 心身 基本
3 安全 基本 態度 心身 基礎
4 安全 保健 知識 心身 基礎
5 保健 基本 行動力 子ども 基礎
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( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
ウ 人との関わりの中で、人に対する愛情と( A )、そして( B )を大切にする心を育てるとともに、自主、( C )の( D )を養い、( E )の芽生えを培うこと。
(組み合わせ)
A B C D E
1 信頼感 人種 協調 態度 道徳性
2 信頼感 他人 協調 姿勢 道徳性
3 好奇心 他人 協力 姿勢 自我
4 積極性 人権 忍耐 態度 道徳性
5 好奇心 忍耐 協働 態度 自我
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( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
エ 自然や( A )の事象についての興味や関心を育て、それらに対する( B )な( C )や( D )の( E )を培うこと。
(組み合わせ)
A B C D E
1 文化 的確 判断力 思考力 基礎
2 社会 的確 判断力 想像力 基本
3 文化 豊か 心情 判断力 基礎
4 人工 適正 思考力 創造力 基本
5 社会 豊か 心情 思考力 基礎
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( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
オ ( A )の中で、言葉への興味や関心を育て、( B )話したり、( C )する( D )や( E )な言葉を養うこと。
(組み合わせ)
A B C D E
1 社会 積極的に 書いたり 力 日常的
2 生活 意欲的に 聞いたり 基礎力 豊か
3 社会 喜んで 読んだり 態度 基本的
4 暮らし 意欲的に 読んだり 力 基本的
5 生活 喜んで 聞いたり 態度 豊か
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( A )〜( D )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
カ 様々な( A )を通して、( B )な( C )を育て、( D )の芽生えを培うこと。
(組み合わせ)
A B C D
1 活動 意欲的 態度 表現力
2 体験 豊か 心情 創造性
3 表現 積極的 態度 創造性
4 体験 豊か 感性 創造性
5 活動 豊か 感性 表現力
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「保育所保育指針」第1章「総則」の、「保育の内容構成の基本方針」の一部である。( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
保育の内容は「ねらい」及び「内容」から構成される。
「ねらい」は、保育の( A )をより具体化したものである。これは、子どもが保育所において安定した生活と充実した活動ができるようにするために、「保育士が行わなければならない事項」及び子どもの自発的、主体的な活動を保育士が援助することにより、「子どもが身につけることが望まれる( B )、( C )、( D )などを示した事項」である。「内容」は、これらのねらいを達成するために、子どもの状況に応じて保育士が適切に行うべき( E )な事項及び保育士が援助する事項を子どもの発達の側面から示したものである。
(組み合わせ)
A B C D E
1 理想 知力 体力 精神力 特別
2 理念 心情 意欲 習慣 基礎的
3 目標 心情 意欲 態度 基礎的
4 理念 心情 意欲 態度 基本的
5 目標 生活力 知識 表現力 基本的
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A〜Gは、「保育所保育指針」第3章〜第10章の「発達の主な特徴」の一部である。またア〜キは、上記各章の「配慮事項」の一部である。それぞれ@〜Dの発達過程区分に適合した内容を選んだとき、正しい組み合わせを一つ選びなさい。
「発達の主な特徴」
A 集団遊びとして組織だった共同遊びが多くなり、長く続くようになってくる。特に、ごっこ遊びなどには、手の込んだ一連の流れがあり、様々な異なる役割が分化しているものを好み、少々難しくても自分たちの満足のいくまでやろうとする。
B 生理的な快、不快の表出は、感情を訴えるような泣き方をしたり、大人の顔を見つめ、笑いかけ「アー」「ウー」などと声を出すなど次第に社会的、心理的な表出へと変化する。
C 大人の手を借りずに何でも意欲的にやろうとする。しかし、現実にはすべてが自分の思いどおりに受け入れられるわけではなく、また、自分でできるわけでもないので、しばしば大人や友達との間で、自分の欲求が妨げられることを経験する。
D この頃、「なぜ」「どうして」などの質問が盛んになる、ものの名称やその機能などを理解しようとする知識欲が強くなり、言葉はますます豊かになってくる。
E 人見知りが激しくなるが、一方では、見慣れた人にはその身振りをまねて「ニギニギ」をしたり「ハイハイ」などをして積極的に関わりを持とうとする。
F 生活空間が広がり、子どもはこれまでに培われた安心できる関係を基盤として、目の前に開かれた未知の世界の探索行動に心をそそられ、身近な人の身の回りにある物に自発的に働きかけていく。
G 仲間といることの喜びや楽しさがお互いに感じられるようになり、仲間とのつながりは強まるが、それだけに競争心も起き、けんかも多くなる。
「配慮事項」
ア 行動範囲が広がり、探索行動が活発になるので、事故が発生しやすくなる。また、予測できない行動も多くなるので、環境や活動の状態、子ども相互の関わりなどに十分な注意を払う。
イ 身の回りのことは一応自分でできるようになるが、自分でしようとする気持ちを大切にしながら、適切な援助をするように配慮する。
ウ 大人の仕事の意味が分かり、手伝いなどを積極的に保育に組み入れるように配慮する。
エ 生理的諸機能の未熟性が強く、時には疾病異常の発生や生命の危険につながることもあり、十分に注意して保護・世話をしなければならない。
オ 友達とのけんかを経験しながら、次第に相手の立場の理解が進み、時には自分の主張を抑制することによって、楽しく遊べることに気づくように配慮する。
カ 生活や遊びの中で、子どものつぶやきやしぐさなどに保育士が共感しながら、表現の喜びや芽生えを育てるように配慮する。
キ 授乳、離乳は一人一人の子どもの健康状態や食欲に応じて行うとともに、発育・発達状態に応じて食品や調理形態に変化を持たせるなどして離乳を進め、適切な時期に離乳を完了し、幼児食に移行する。
@6か月から1歳3か月未満
A1歳3か月から2歳未満
B2歳児
C3歳児
D4歳児
(組み合わせ)
1 @−B−エ A−F−キ B−C−カ C−D−イ D−G−オ
2 @−E−キ A−F−カ B−D−ア C−G−イ D−A−オ
3 @−F−エ A−E−ア B−C−イ C−D−オ D−A−ウ
4 @−E−キ A−F−ア B−C−カ C−D−イ D−G−オ
5 @−E−キ A−C−カ B−D−イ C−G−オ D−A−ウ
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「保育所保育指針」第11章の「保育の計画作成上の留意事項」の記述の一部である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 保育計画と指導計画
保育計画は、第3章から第10章に示すねらいと内容を基に、地域の実態、子どもの発達、家庭状況や保護者の意向、保育時間などを考慮して作成する。
B 長期的指導計画と短期的指導計画の作成
・・・各種の行事については、子どもが楽しく参加でき、生活経験が豊かなものとなるように指導計画の作成に当たってもこの点に配慮すること。
C 小学校との関係について
・・・子どもが入学に向かって緊張感を持ち、課題意識と積極性を持って生活できるように指導計画の作成に当たってもこの点に配慮すること。
D 障害のある子どもの保育
・・・家庭との連携を密にし、親の思いを受け止め、保護者の責任において対処しなければならない。
E 指導計画の評価・改善
指導計画は、それに基づいて行われた保育の過程を、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化などに即して反省、評価し、その改善に努めること。
(組み合わせ)
A B C D E
1 ○ × ○ × ○
2 ○ × × × ○
3 × ○ ○ × ×
4 ○ × × ○ ○
5 × ○ ○ ○ ×
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( A )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。
1 厚生労働省
2 都道府県知事
3 市町村長
4 福祉事務所長
5 全国社会福祉協議会
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( B )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。
1 法定資格
2 認証資格
3 認定資格
4 任用資格
5 業務独占資格
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【T群】のA〜Eの語句と【U群】の人名とを結びつけるとき、正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【T群】 【U群】
A 愛染橋保育所 ア 赤沢鐘美
B 二葉幼稚園 イ 倉橋 惣三
C 守孤扶独幼稚児保護会 ウ 野口 幽香
D 保育問題研究会 エ 石井十次
E 東京女子高等師範学校付属幼稚園 オ 城戸幡太郎
(組み合わせ)
A B C D E
1 ウ ア エ イ オ
2 イ ウ オ ア エ
3 ウ オ イ エ ア
4 エ ウ ア オ イ
5 ア イ エ ウ オ
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「保育所保育指針」に記されている「職員」に関する記述である。( A )に当てはまる正しい語句を一つ選びなさい。
保育所に求められる質の高い保育や入所児童の多様な保育ニーズへの対応並びに子育て支援等のサービスは、職員の日常の自己学習や保育活動での経験及び研修を通じて深められた知識、技術並びに( A )が実践に反映されることにより確保できるものである。
1 経験
2 能力
3 専門性
4 人間性
5 価値観
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日本の保育の内容等の変遷に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 明治9年(1876年)、「幼稚園保育及設備規定」が制定された。これは、国として始めて幼稚園の目的・内容・施設設備など示したものである。保育項目は「唱歌・遊嬉・談話・手技」とされた。
B 大正15年(1926年)、幼稚園に関する我が国最初の独立の法律である「幼稚園令」が制定された。保育項目は「遊嬉・唱歌・観察・談話・手技等」とされた。
C 昭和23年(1948年)、文部省は、「保育要領」として幼稚園だけでなく、保育所、さらに家庭での育児の手引きとなるよう作成している。
D 昭和38年(1963年)、文部省は、「保育要領」を改正し「幼稚園教育要領」として、小学校とは切り離して、保育内容を「健康・社会・自然・言葉・音楽リズム・絵画制作」の6領域とした。
E 昭和40年(1965年)、文部省と厚生省の連名で「幼稚園と保育所の関係について」が出され、保育所の保育に関しては全て「幼稚園教育要領に準ずることが望ましい」とされた。その後、作成された保育所保育指針も幼稚園教育要領も改訂を重ねられ、現在は、5領域である。
(組み合わせ)
A B C D E
1 ○ ○ ○ ○ ×
2 × ○ × × ○
3 × ○ ○ × ×
4 ○ × × × ×
5 ○ × ○ × ○
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平成12年社会福祉法及び児童福祉施設最低基準に、利用者からの苦情の解決に関わる事項が盛り込まれた、苦情解決の仕組みは、利用者の立場に立ち、サービスの質の向上をねらいとしたものである。次の分は、「社会福祉事業の経営者による福祉サービスに関する苦情解決の仕組みの指針について」の記述である。( A )〜( E )に当てはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
苦情解決の仕組みの目的
苦情への適切な対応により、福祉サービスに対する利用者の( A )を高めることや早急な虐待防止策が講じられ、利用者個人の( B )を養護するとともに、利用者が福祉サービスを適切に利用できるように支援する。
苦情を( C )せず、社会性や( D )を確保し、一定のルールに沿った方法で解決を進めることにより、円滑・円満な解決の促進や事業者の信頼や( E )の確保を図る。
(組み合わせ)
A B C D E
1 満足感 主張 密室化 客観性 適正性
2 達成感 権利 公開 効率性 経済性
3 充実感 義務 問題化 効率性 経済性
4 達成感 権利 公開 独自性 利便性
5 満足感 権利 密室化 客観性 適正性
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